にんにく卵黄の効果・効能

にんにく卵黄ガイド

にんにく卵黄は、にんにくと卵黄それぞれの効果に加え、2つを合わせた相乗効果を得られる優れた健康食品です。

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にんにく卵黄の効果・効能について

にんにく卵黄は、にんにくの持つ栄養価と、卵黄の持つ栄養価を同時に摂取できる効率のよい健康食品です。

また、にんにくと卵黄を同時摂取することにより、それぞれが相乗効果を発揮し、さらに高い効果を得ることができます。

ここでは、にんにくと卵黄それぞれの効果と、にんにく卵黄としての効果を紹介します。

にんにくの効能

にんにくはさまざまな効能・効果を持つ健康食品として、古来より世界各国で親しまれてきました。

中でも、『アリシン』と呼ばれる成分の持つ殺菌・抗菌作用や疲労回復・滋養強壮作用が注目されています。

アリシンの持つ殺菌・抗菌作用は非常に強力で、12万倍に薄めてもコレラ菌やチフス菌、赤痢菌などの菌類に対する抗菌力を発揮することで知られています。

戦時中には外用薬としても使用されており、現在ではウイルスによる風邪や鼻炎の予防にも用いられいます。

また、アリシンは体内のエネルギー代謝に不可欠なビタミンB1と結合して『アリアチミン』に変化し、ビタミンB1の吸収率を高める働きがあります。

これにより、身体の代謝がより活発となり、活動エネルギーを作り出して疲労を回復したり滋養強壮剤としての役割を果たします。

卵黄の効能

もともと卵には良質なタンパク質が含まれていますが、中でも卵黄の部分にはカルシウムや鉄、ビタミンAやDなどが豊富に含まれています。

また、卵黄に含まれれる『レシチン』は、人間の細胞膜の主成分でもあり、卵黄の摂取は細胞の生成・維持を助けます。

さらに、レシチンには体内のコレステロールを下げる働きがあることが確認されており、1日1~2個程度の卵の摂取は健康維持に最適です。

にんにくと卵黄の相乗効果

にんにくと卵黄が合体すると、卵黄に含まれる中性脂肪とにんにくのアリシンが結合し、『脂質アリシン』へと生まれ変わります。

脂質アリシンは、強力な抗酸化作用を持つビタミンEと同じ効能を持つ成分で、体の若返りを促し、活性酸素による体内老化を防ぎます。

また、脂質アリシンは卵黄に含まれるレシチンの働きを活発化し、悪玉コレステロールの分解を助け、動脈硬化や心臓疾患の発生率を低下させます。

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